今日の六甲山は霧で真っ白。雨も強く降っていました。前から用意していた板に名前を書いて作成中。あとはニスを塗ったら出来上がりかな。
ゴールデンウィークは六甲山も賑わいます
ゴールデンウィークに入って1日目の土曜日ですが、六甲山はとても寒い1日でした。風が強く、まさかの雹が降るスタートです。夜はストーブをつけて、寝るときは毛布も追加です。でも、幸い夜景がすごく綺麗でした。
レンガを積むだけのバーベキューコンロ
バーベキューコンロをレンガで作りたいと思っていましたが、モルタルを使って作るのは、まだまだハードルが高く、レンガを積むだけでコンロを作ってみました。
Airbnbへ残念な登録をしていました
数日前に登録して、なかなか表示されないと思っていましたが、今日確認すると、Airbnbのページに表示されるようになっていました。しかも宿泊の予約も入って。。。
登録時にあまりしっかり確認せず、いろいろな項目を埋めながら進めておりました。料金の画面でもAirbnbの推奨する設定をそのまま入れて、つぎへ進めていました。そこで初めて気づいたのです。一人いくらではなく、一泊料金の設定になっていたことを。複数人で宿泊すれば格安料金の設定になっていました。でも、こちらも初めての経験なので、お試し価格と考えればちょうどいいのかもしれません。
料金の設定画面で修正できましたが、最初はなかなか料金の設定の方法がわかりませんでした。ただ、この料金の変更で新たな予約が入るのかどうか。。。
airbnbへの登録をしてみました。
六甲山も暖かくなってきたのでairbnbへの登録手続きをしてみました。まだ手続き中のため、表示はされませんが一通りの手続きをしました。
もう少し写真をきちんと撮ってこないといけませんが、とりあえず。。
3ヶ月かけていろいろ掃除したり、DIYにて修繕したりしていますが、正直最初の頃とそれほど変わっている気がしません。それでも、毎日いろいろ調べたり、木を切ったり、草を刈ったりとそれなりに楽しんでやっています。
airbnbの手続きは、思ったよりしっかりしていました。自宅を民泊で利用する人がいるぐらいだから、誰でも簡単に登録できるんだと思っていましたが、行政からの許可書のようなもの(届出済み書)をアップロードしなければいけなかったり・・。とりあえずの登録なので、これから内容をしっかり検討して行きたいと思います
チェーンソーで木を切る
前から持っていた電気チェーンソーを使って細い木や枝を切ってみました。久しぶりに使いましたが、よく切れました。そこそこ大きい木も切って、枝を落としていきました。気をつけて作業していましたが、腐った枝を掴んでしまい、木から落ちてしまいました。大怪我にならなかったのが幸いですが、少しでも木に登るときはロープを使うようにしなければ・・・。
更に、今年買った木登り器「与作Ⅲ」(Ⅰ、Ⅱとの違いはわかりませんが・・・)を使って木に登り、枝を少し切ってみました。まだ木登りは練習中ですが、なかなか簡単に木に登れます。ちょっと怖いけど・・
屋根の上はやっぱり怖い
たくさんの木が屋根にかかっていて、屋根や雨どいが落ち葉やゴミで詰まっているのは下からみてわかっていました。いざ屋根の上をのぞいてみると・・・なかなか・・大変な状態。
かなりの恐怖です。命綱をして、ロープを屋根の真ん中にある避雷針のようなものにつなげて、座りながら掃除をしました。雨が降ってから2日ほどたっているのに、杉の葉が腐って黒い土のようなものは乾燥せずに濡れた状態で、寒いし、滑るし・・。それでも7割ぐらいは掃除ができました。屋根はなかなか・・ヘビーな作業です。
新しいアイテムを購入
新しいアイテムを購入しました。ロープを2つと安全帯ハーネス。屋根にあがるためにいろいろ考えて、3階のベランダから超かんたん足場を自作してみました。なかなかの恐怖体験です。
テレビを壁掛けで設置も・・
テレビを壁に設置しました。ついでに2×4材を買ってきて家から持ってきた板を貼り付けてみました。が・・評判良くありません。確かに・・イマイチかも。。
取り外すことはいつでもできるので、そのままの状態で置いておきます。
家から板と一緒に持ってきた材木で台も作りました。何を作るにしても、色々と時間がかかります。長さをそろえてカットして木ネジで止めてるだけですが・・・、DIYで材木をカットして穴開けてノミで削って、差し込んで・・作るようなことができるようになるのに何年ぐらいかかるのか・・・雑な性格なもんで、その域にたどり着かない気がします。
床を貼るのは想像以上にしんどい
クッションフロアを貼るのは結構簡単に思えたけど、まぁ・・大変。仮置きするだけでも一苦労。更に床にボンドを塗っていく作業がまたまた本当に大変でした。
シールタイプの壁紙を購入して、ドアと棚に張りました。実はこの壁紙を貼るのもそれなりに時間がかかりました。とにかく端や切れ目を合わせていくのがなかなかの作業です。